2005年07月18日

この記事をクリップ! b.hatena.ne.jp/entry ウォッチのきっかけ

タワー投資顧問の5%が短期のカタリストとして
扱えるようになって数ヶ月経ちました。
実際にそのカタリストも期待した保有銘柄がありますが、
5%でスパイクが出て一旦売っても、下げたら買い戻す予定。

そもそも、タワーの追っかけを始めたのは、銘柄分析で
いいなと思ったら、大株主にゴールドマンがいることが多く、
調べてみると、それがタワーだったことが多かったから。

さらに、タワーの投資手法を知るにつれて、ますます
共感できる方法だと思ったので、それならば、最初から、
タワーでフィルタリングしちゃいましょう、とうのが発端。

なので、たとえ5%スパイクの恩恵を受けなくても、
独立で分析した場合でも買いと思える銘柄を買うのです。

提灯リスクはありますが、制御できるレベルかと。
この記事へのコメント
あ、それって私も感じてます。
ただ一旦下げ始めるとなかなか下げ止まらないことが多く、
「掴まされた」という気持ちになってしまうのですが…。
Posted by おみおつけ at 2005年07月26日 20:46
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